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「てんしのいもうと」 泣きました ;_;


FBで何度か観たこの動画ですが何度観ても泣いてしまいます・・・
泣いた後は「本当にそうだな・・・」ととても清らかな気持ちになりますので
ご紹介させて下さいね

一昨年(2016) 家族への感謝の気持ちをつづる第10回「いつもありがとう作文コンクール」
(朝日学生新聞社主催、シナネングループ共催)で最優秀賞に選ばれた
新潟県柏崎市の小学1年生、松橋一太(まつはし・いった)くんの作文です

【最優秀賞全文】
てんしのいもうと
新潟県 1年 松橋一太

 ぼくには、てんしのいもうとがいます。
 よなか、ぼくは、おとうさんとびょういんのまちあいしつにすわっていました。
 となりにいるおとうさんは、すこしこわいかおをしています。いつも人でいっぱいのびょういんは、
 よなかになるとこんなにしずかなんだなあとおもいました。
 すこしたってから、めのまえのドアがあいて、くるまいすにのったおかあさんとかんごしさんが
 でてきました。ぼくがくるまいすをおすと、おかあさんはかなしそうに、はをくいしばったかおを
 して、ぼくのてをぎゅっとにぎりました。
 いえにつくころ、おそらはすこしあかるくなっていました。
 ぼくは一人っこなので、いもうとがうまれてくることがとてもたのしみでした。
 おかあさんのおなかにいもうとがきたときいてから、まいにち、ぬいぐるみでおむつがえの
 れんしゅうをしたり、いもうとのなまえをかんがえたりしてすごしました。
 ごはんをたべたり、おしゃべりしたりわらったり、こうえんであそんだり、テレビをみたり、
 いままで三人でしていたことを、これからは四人でするんだなあとおもっていました。
 でも、はるやすみのおわり、トイレでぐったりしながらないているおかあさんをみて、
 これからも三人なのかもしれないとおもいました。さみしくて、かなしかったけど、
 それをいったらおとうさんとおかあさんがこまるとおもっていえませんでした。
 ぽかぽかのあたたかいひ、ぼくたちは、ぜんこうじさんへいきました。
 いもうととバイバイするためです。はじめて四人でおでかけをしました。
 ぼくは、いもうとがてんごくであそべるように、おりがみでおもちゃをつくりました。
 「また、おかあさんのおなかにきてね。こんどはうまれてきて、いっしょにいろんな
 ことしようね。」と、てがみをかきました。
 ぼくは、てをあわせながら、ぼくのあたりまえのまいにちは、ありがとうのまいにちなんだと
 おもいました。
 おとうさんとおかあさんがいることも、わらうことも、たべることやはなすことも、
 ぜんぶありがとうなんだとおもいました。
 それをおしえてくれたのは、いもうとです。
 ぼくのいもうと、ありがとう。
 おとうさん、おかあさん、ありがとう。
 いきていること、ありがとう。
 ぼくには、てんしのいもうとがいます。
 だいじなだいじないもうとがいます。



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Top▲ | by chic-uni | 2018-11-11 09:42 | Comments(0)
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