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6月14日(金) パリ CDD空港~帰国
いつまで経っても帰国できなくてすみません・・・ ^^;

夕方4時前にオルセーを後にし ホテルに預けた荷物を取りに行こうとメトロに乗り
空いた席に座ろうとしたら あらら!向こうからも同年配の女性が!
「マダム どうぞ」と言うと「いいえ いいのよ あなたがどうぞ」「いえ どうぞおかけ下さい」
「いいの いいの あなたが座って」「・・・」 周りの人が見ているし押し問答もみっともないので
「ありがとう」と言って腰を下ろしました
と 次の駅で私の前の席の人が二人降りたので先ほどのマダムが連れの女性と一緒に
座り 私たちは顔を見合わせにっこり笑いました
私の下車駅に着き席を立つ時に「さようなら マダム」と言うと マダムは微笑みながら
「Bonne journée ! (良い一日を)」と挨拶して下さいました 
日本ではこんな挨拶はしませんが フランスではお店を出る時に「さようなら」と言うと
よく「Bonne journée」と言われます  
そうそうNOVAのお茶の間留学をやっていた時も 日中のレッスンが終わると必ず先生が
「kuniko Bonne journée」と言って下さいました  

「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」「ごめんなさい」「どうぞ」・・・
これらの言葉は日本の生活で 何時も口からスムーズに出していないと外国に行って
単語は知っていても絶対その場で出ません
20年前 最初にフランスに行った時は「ありがとう」が出なくて愕然としました!
帰ってから飲食店に入った時 駅で切符を買う時 市役所に行っても とにかくどこでも
「ありがとう」を連発して自分を特訓しました 
日常生活で使っていない言葉は外国語で分かっていても使えないですね ^^; 

さてホテルに着いて「タクシーを呼んで下さい」とお願いすると ご主人が「かしこまりました
駅までですか?」「いえ シャルルドゴール空港までです」と言うと「マダム!!」と絶句・・・
おそらくガイドに書かれていたように「50€くらいかかりますよ」と言いたかったのでは
ないでしょうか?
ちょっとためらって 言っても分からないかも・・・と思ったのか諦めたように電話をかけ
うめくように「シャルルドゴール空港・・・」と伝えていました ^^;

スーツケースと大きな手荷物がひとつで 重くて一人で運ぶのは大変です
ガイドには渋滞時 夜間は料金がはね上がると書かれていましたので 4時過ぎでは
まだ渋滞にかからないだろうと推測してタクシーを奮発することにしたのです

アジア人の運転手さんのタクシーが来て荷物を積み込み さあ空港へ!
左右のパリの街並みを見ながら「何分くらいかかりますか?」と聞くと「渋滞次第だね」との
お返事で 私も空港はパリから60kmくらいなのでそんなにはかからないだろうと
予測していました
街中もすいすいという感じで流れ 空港への高速に入るとビュンビュン飛ばします!
「この調子だと50€はかからないかな?」と心積もりをしていると ほどなく飛行機の
離着陸が見えて来ました
「ターミナルは何番?」「1番です」「1番ね」と念を押し 滑り込むように到着しました
「はい 42€です」(意外に安かったわ)と50€札を出し 「おつりはどうぞ」と言うと
満面笑みを浮かべて「マダム ありがとう気をつけて!」とお礼を言って去って行きました

写真がなくてごめんなさい・・・  つづく

         
         
 
          
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Top▲ | by chic-uni | 2013-07-31 19:20 | Comments(0)
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