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6月14日(金) パリ ルーヴル美術館
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                             ミロのビーナス

私がパリでルーヴルに行きたいと言った時に AlainとChristianeが
ネットでチケットでも入手しておかないと 大変な混雑で入るのに時間がかかる・・・
と心配しましが σ(^^)は何とかなるのでは・・・とのんきに構えていました
ガイドにあったように開館(午前9時)直後が狙い目だと思い 朝食を早くに済ませ
メトロでルーヴル駅に着いたら たくさんの人がぞろぞろ同じ方向に歩いて行きます
広場の入り口で黒人の少年が500mlの水のボトルを2€で売っていました
中では何もかもが高いので ここで買った方が良かったと後から気が付きました!

ガラスのピラミッドの前はかなりの行列でしたが ゆっくりでも動いていたので
あまり待たなくて中に入れました が!チケット売り場が10箇所くらいありますが
一組(2~5人)が終わるのが5分前後かかります!?
見ていると 世界中からお客さんが来ているのでどこの国の人かは分かりませんが
チケット売り場での会話もスムーズでなく ああだこうだと両方が身振り手振りで
説明するのに時間がかかるのですね
私は「一人」と言うとすぐに買え スイッと入れました
しかし14年前と比べるとこの混雑は凄いな・・・団体の多いこと!
ルーヴルは撮影O.Kなので皆さんカメラは元より スマホ タブレットでさかんに
撮っています フラッシュ禁止のマークも何のその パシャパシャ遠慮なく光ります
サモトラケのニケはやはり圧巻でした・・・ 余りの人の多さに写真は撮れず残念・・・
モナリザ ミロのビーナスは展示室が替わり観やすくなっていましたが とにかく
人が多くてゆっくり鑑賞はできませんでした 一日に何人くらい訪れるのだろう?
              
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                        フェルメール ‐レースを編む女‐

ご三家を観たので 余裕ができ《ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠》
《オダリスク》《カナの婚宴》《民衆を導く自由の女神》《ガブリエル・デストレとその妹
ビヤール公爵夫人》《いかさま師》そして昨年フェルメール展を観てこれも観たいな
と思っていた《レースを編む女》《天文学者》にもお目どおりが叶いました
小さなひっそりとした作品で 周りに誰もいなかったので独占して鑑賞でき嬉しかったです

これだけの人類の至宝とも言える作品を僅かの金額で鑑賞できるのは本当に
有り難いことです パリ往復の航空運賃を使っても安いと思いますね

私が中学生の時の美術の先生は「もしモナリザが日本に来たら絶対観に行く!」と
切望していらっしゃいましたが 昭和36年頃ではフランスへ行くことなど夢のまた夢
だったでしょう・・・
それから数年後に30代の若さで癌でお亡くなりになられたことを聞いた時 
「先生 モナリザに会えなかったのは心残りだったろうなぁ・・・」と胸が痛みました ;_;
モナリザの前に立って「K先生ご一緒に鑑賞しましょう・・・」と心の中でつぶやきました

館内を歩いていて女子マークの付いた扉を見つけ 「ここトイレかな?」と思い
押してみましたがビクともしません?押してもダメなら引いてみな・・・?
開きません!顔を横にしてドアの隙間から覗こうとした時 すらりとした美少年が
通りかかり ドアに手を当てゆっくり押すと10cmくらい開きました!?
彼は「どうぞ」とばかり親しみを込めた美しい微笑を浮かべています (*μ_μ)ポッ
「Merci monsieur 」と言うと にこやかに笑って去って行きました・・・・
映画みたい・・・ ドアは押す位置があるみたいで メトロの改札でも手のマークが
あるところを押すとスムーズに開きました 難しいな・・・
ルーヴルはあれだけ大勢のお客さんなのに ここもトイレはひとつだけ!
五人も待っていて もう一つのドアを覗くと掃除道具が放り込んでありました!
         
退職後つまり高齢者のカップルも多く 杖を使っている方もたくさんいらっしゃいましたが
エスカレーターはないので階段を支え合うようにして一段一段上り下りをしなくてはなりません
古~いエレベーターがありますが 足の悪いお年寄りご夫婦がじっと待っていて
「ん?」係員に「エレベーターは動いているのですか?」と聞けば「故障中だ」とか!?
貼り紙でもしてないと何時までも待ってるよ~~!(ーー;)
日本では考えられないですね ほんと・・・
ルーヴルに行くなら達者なうちにどうぞ!


お昼はヴェロ・ドダに行きましたが ちょっと出かけて来ます (o^ ^o) /

 

           
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Top▲ | by chic-uni | 2013-07-23 14:27 | Comments(0)
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