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6月13日(木) パリ ‐Comptoir de Famille‐
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二人と別れて部屋に戻り 最初にしたのはお水の確保です
フロントに電話をかけ「ボトルのお水が欲しいのですが?」「はいございます」
「・・・」「・・・」 「あ!私がフロントに行きます」「わかりました」 
二つ星のホテルでは日本のように部屋に持って来てくれるという発想自体ないようで
3階からトントコ降りて取りに行きました 3€也 
1ℓ のペットボトルをキープしたのでひと安心です ベッドに寝転んで(寝転ぶ以外
居場所がありません ベッドの側に机と椅子があるのですが何故だか床が斜めに
なっていてすこぶる安定が悪いのです)地下鉄の地図を眺め かねて行きたかった
雑貨屋さんComptoir de Familleに行ってみようと心を決め 窓の外を見ると
雨は上がって日が出ていました
日本を発つ前にChristianeに「フランスでこれが買いたいのです」とカミーユと
いう名前の6枚組みのお皿の写真を送っておいたのです
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パリでお店を探すのは大変そうなので ランスにでもお店があるといいなと期待した
のですが 残念ながらありませんでした

フロントでメトロの地図を貰ってお店の最寄の駅までの乗り継ぎを教えてもらい
いよいよ一人でパリの街へ出掛けました 
3号線のEurope駅でカルネ(回数券)を買い 次の大きなSt-Lazare駅で12番線に
乗り換えsevres Babylone駅で又10番線に乗り換え次のMabillor駅で降ります

St-Lazare駅で12番線に乗り二駅まで来た所で 「あれ?」体内磁石と言いますか
進行方向に体が抵抗を感じて「これ反対方向に行ってるのでは!?」と思い
まずホームに下りてベンチに腰かけ地図をよく見るとやっぱり逆方向に乗っていました!
向かいのホームで乗りかえ「まずSt-Lazare駅まで戻って6番目の駅ね (ё,ё) 」
行く先を見てなかったのでこれはまずい・・・と気が付きガイドブックに付いていた
終着駅早見表なるものを取り出し 確認してから乗るようにしました
間違えたのは最初だけ 後は乗るほどに慣れ三日間でパリのメトロも乗りこなせるように
なりました! (*^^)v
          
Mabillor駅で地上に出ると ビラ配りをしていた本物のマドモアゼルにお店の住所を
見せ尋ねると「あっち・・・多分・・・」と自信なげに答えてくれたので お礼を言って歩き
出したのですがまたもや体に抵抗がかかるようで そこから縦の筋に入り角まで
歩いて行き周りを見回すと モデルさんのような美人の黒人女性が歩いて来ました      
「Pardon madame」と声をかけるとにっこり笑って「Oui?」と・・・
住所を見せて尋ねると「ウ~ン ちょっと待って」と目の前のお店に入り店員さんに
聞いてくれ 丁寧に「これをまっすぐに進んで 二番目の通りを右に曲がればいいわ」と
教えてくれました 「ご親切にありがとう」と言うと彼女は本当に魅力的な微笑みを浮かべ
お互いに「さよなら」と挨拶して別れました
この女性の印象が非常に良かったのでそれから道を尋ねる時には黒人女性ばかり
選んで聞きました どの人もとても親切に応答してくれパリの印象がたいへん良いものに
なりました


お待たせしました 続いてまいりましょう
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Comptoir de Familleのウィンドウに 20%offの紙が貼ってあり 「ラッキーだわ!」と
いそいそと中に入り ガイドに書いてあったとおり「見せてもらっていいですか?」と言うと
マダムが「もちろんです どうぞ」と愛想よく迎えて下さいました
さすがパリの雑貨屋さん 置いてあるものがお洒落でハイセンスでどれも欲しくなります
まずお店の大きなメゾンバッグを買い 一人で持って帰るのでそれにゆっくり入るだけの物を
買うことにしました カフェオレボウル お皿 紅茶缶 そして欲しかったカフェオレボウルの
マグネット ふと棚を見るとなんて可愛い!赤いティーバッグトレイ これはChristianeへ
彼女は朝はいつもトワイニングのティーバッグで紅茶を淹れます これは喜びそう (^^♪
そして苺が描かれたエレガントな紙ナプキンも・・・
数もギリギリにしたのですが結構な重さになり 私のお目当てのお皿6枚セットはとても
重くて持って帰れません これを買いに来たのに・・・ (ノ_・。)
ま ご縁があれば私の元に来るでしょう お餞別を下さった方へのお土産は省けません
 
20%offでしたので随分お得に買うことができました
帰り道で道を尋ねたマドモアゼルが一所懸命ビラを配っていたので その横を通る時に
「Merci Mademoiselle!」と言ってメゾンバッグを見せると 「ア~ 良かった」と
安心したような顔で微笑みました
Mademoiselle あなたの教えてくれた道は反対でしたよ~ん!^m^;

帰りのメトロはスムーズに乗り継いで無事ホテルに帰り着きました
ホテルで途中で買ったサンドイッチと水(!)で夕食を済ませ シャワーを浴びて
暗くなり始めた10時過ぎにはベッドに入り眠りにつきました・・・z z z

二日目はルーブル美術館 そして14年前に美しい微笑の男性に会ったヴェロ・ドダ
パリのパサージュ(アーケード街)を訪れます
三日目帰国の日はオルセー美術館で心ときめく出逢いがありました
先にお断りしておきますが 男性ではありませんよ 絵画です ( ´艸`)ウフ

20日~22日は東京へ行って来ますので記事は明日からお休みさせていただきます
来週またお会いしましょう 



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Top▲ | by chic-uni | 2013-07-18 17:37 | Comments(2)
Commented by ヘラとアミ at 2013-07-18 21:18 x
いよいよ一人パリを探索ですね。
本当に度胸ありますね!そしてメトロ行く先が反対?の感も!
素敵な雑貨屋さんの素敵なお皿ですね。
それからアンジェりーヌちゃんですね。すみませんでした。
Commented by chic-uni at 2013-07-18 22:14
ヘラとアミさん、いよいよでございます!p(*^-^*)q

そう、方角が違うと体に違和感が生ずると言いますか・・・?
「こっちじゃないよね?」って感じるのです。
永年の行商で身についた・・・、違うか?( ´艸`)ウププ
このお皿が、おとっと続きはお楽しみに~。

日本人は英語読みに慣れているので、フランス人の名前は難しいですね。
名前と言えばこの連載が終わったら、来年親交50周年を迎える我々の
知り合ったきっかけをお話しましょう。これが笑えるのですよ。
それでも50年たったのですから、自分でも素晴らしいと思います!

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