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私のあしながおじさん
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             突然ですが 皆様にとってこの一冊という本は何ですか?
             私にとってのこの一冊は ジーン・ウェブスターの「あしながおじさん」です
             中学生の時に初めて読み ジュディのユーモアと才気あふれる手紙に
             たいへん感動し その後何度読み返したでしょう・・・

             私もこんな手紙が書きたい・・・とずっと憧れを持っていました
             手紙が好きになったのは この本に負うところが大きいです
             書くことに詰まるとこの本を取り出し ページをめくると必ずヒントが目に付き
             肩の力が抜けた楽しい手紙を書くことができました

             今回田中さんへのFAXを読み返していて いつの間にか田中さんに
             あしながおじさんのイメージを重ねていることに気がついたのです!^^;
             翻訳のお願いという大義名分以上に 田中さんへお手紙を書くことが
             嬉しくて幸せを感じていたのですね
             絶対!!私よりお若いのですが 常に親身になって的確なアドバイスを
             して下さり 多忙なお仕事の合間をぬって 善意とご好意だけで膨大な翻訳を
             引き受けて下さったのは これはもう何と言えば良いのか言葉も見つかりません

             ジュディはおじさんからお返事はもらえませんでしたけれど 私はFAXのお返事は
             元より お手紙・カードもいただきました そのどれもがハイセンスな素敵なものです

             4年前に長く寝付いていた父を送り 昨年10月に主人が亡くなり 今年4月には
             母も逝きました・・・ 
             身近な家族を皆送り 私も独りになり ブログでナポレオン金貨のエントリーから
             13年前のフランス訪問記を皆様に読んでいただくことになったのですが
             これは紛れもなく私の人生に起こったことで 今さらながら国を超えたたくさんの
             方々のご親切とご好意に深く感謝する次第です

             これからもずっとこの思い出を大切に胸に刻んで 時々は思い出し懐かしめば
             残りの人生も何とか楽しく過ごせそうな気がしています ^^;

             私のあしながおじさん・・・ 田中さん 本当にありがとうございました! (o^ ^o) /


             舞台は2000年編へ・・・
             
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-29 12:52 | Comments(6)
フランス訪問記 chapitre 7, FAX交信Ⅷ
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                M.TANAKA         1999 12月14日
              寒くなりましたね。お元気でいらっしゃいますか?
              今年も残すところ半月となり、2000年問題の不安も抱えていますが
              街には美しいクリスマスのイルミネーションが輝き、新しい年を迎える
              雰囲気も日に日に盛り上がっているようです。

              日本では「皇太子妃雅子様 ご懐妊?」が大きなニュースになっています。
  
              今年は田中さんにとって、どんな年でしたか?
              私にはやはり田中さんとお知り合いになれた、925プランがトップです。
              本当にご親切をありがとうございました。
              そのご親切に対して、サンタさんから小さなプレゼントが届くと思います。
              でも何ぶんにもサンタさんはそりでしょう?
              フランスまでだから・・・ 週末頃かな・・・?
              これサンタさんからです!どうぞお楽しみに!!

              それと頂き物ですが、別便で日本のきれいなカレンダーをお送りいたしました。
              来年が素敵な年になりますように、どうぞお部屋に飾って下さい。
 
              風邪の季節です。お体をお大切に。

              Kuniko

                                                              
              お会いしたことがない方へのクリスマスプレゼントはたいへん悩みました
              喜んでもらえそうなものは?文具はどうだろうと思い 私が数々のアンティークを
              買ったお店で一目惚れした シルバーのふくろうのブックマーカーをお贈りしました
              ふくろうは知恵のシンボルで ブックマーカーにはぴったりですね!
              元々はヨーロッパのものだったのでお里帰りになりましたが 小さくて洒落た
              プレゼントだったと自負しております (^^♪
             
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-28 18:48 | Comments(4)
フランス訪問記 chapitre 7, FAX交信Ⅶ
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                M.TANAKA         1999 10月17日
              こんにちは!お元気ですか?
              13日に受診しました、ChristianeのFAXをお送りします。
              925プランが彼女にどんなに大きな喜びをもたらしたか、ご想像
              いただけると思います。彼女の50歳、そして結婚30周年のお祝
              として、90人もの家族、親戚、友人達から日本への往復旅費
              二人分が贈られたのです!
              来年の4月、桜の季節に二人が日本に来ることになりました。
              何ぶんにも私が独り身なので、フランスで受けたように大勢の
              家族、親戚を総動員というわけにも行きませんが、上手く花の時期と
              合ってくれれば、行く先々で美しい桜の歓迎を受けてもらえると思います
            
              田中さんも時々には日本にお帰りになることがおありですか?
              この度のフランス旅行は往復の機内でも、そしてパリでも素晴らしい人々    
              とめぐり合い、知り合いました。
              そのお話はまたこの次に!
             
              こちらは昨日から急に寒くなりました。
              お体に気をつけて、お元気でお過ごし下さい。

              Kuniko

                                                         
              13日付けのChristianeのFAXには 私の登場がどんなに彼女を驚かせ
              喜ばせ そして幸せに満たされたかが克明に記されていました
              925プランの影の功労者田中さんへ大成功の報告として転送いたしました

              これで925プランに関しての日仏交信の翻訳という田中さんのご好意だけに
              支えられていたお役目は終わりました・・・
              
              ずっと ず~~っとご好意に報いるにはどうすれば良いのか思案していましたが
              これといった妙案も思いつかず 12月を迎えました・・・

              つづく
             
              
      
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-28 18:06 | Comments(0)
フランス訪問記 épisode5, 親愛なるclément 
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                            clément       Karine

               帰国の前日 Karineの家に招かれました
               夫のFrançoisがアメリカ出張から帰ったところで なんとお土産に
               日本のアサヒスーパードライの500ml缶を数本買って来ていました!
               私がこれは日本のNo.1ビールだと言ったら 早速皆で味見をしていましたが
               JacquesもJean-Pierreも そしてFrançoisもとても気に入ったようです (*^^)v
               ビールと言えばハイネケンが出てくるので スーパードライの味わいは
               新鮮で美味しかったと思います

               その時とんがりコーンによく似たスナックが出され clémentが自分も
               食べながら皆に配って回ったのですが 私の前に来るといきなり自分の
               口から食べかけのスナックを出し 私の口に入れたのです!
               「ん?」と思う間もなく私も租借して飲み込みました!^^;
               Jean-Pierre Lucette パパ ママは一斉に 「clément!」と叫び
               私に平謝りでしたが私は「clément ありがとう 美味しかったわ」と言って
               小さな手を握り嬉しさを伝えました
               おそらくKarineがこれまでにも 自分の口からclémentの口に入れて
               やっていたのではないでしょうか? 自分も好きな人にそうしたかったのかな?
               Karineはclémentを呼ぶ時「mon Chéri(最愛の子)」と言っていましたから・・・

               この後に皆がわいわい話をして自分をかまってくれないので 関心を引きたかった
               のか 私の頭に小さなボールを投げつけ パパに大目玉をもらいました
               Karineが部屋の隅にあるclémentの机の前に連れて行き 椅子に座らせると
               「お絵かきをしていなさい」とクレヨンを与えました
               clémentは仕方なく絵を描いていましたが 我々が帰る時にKarineがその絵に
               日付を入れ clémentからKunikoへ と書き添えて「Kunikoに渡しなさい」と
               言ったのか clémentは門を出た私を追ってきて「これ」と差し出しました
               Karineの心遣いが嬉しくて 私はしゃがんでclémentを抱き寄せ
               「ありがとうclément・・・さよなら」と言うと clémentはくるりと後ろを向き
               家に向かって走って行きました
               玄関の脇に花壇があり そこにあった小さなのシャベルで悲しみを打ち据えるように
               花壇の土を叩き続けました!
               Karineがかけ寄り 何か言いきかせて 今度は抱っこして戻って来ました
               Jacquesが「clémentはKunikoが好きだから 別れが悲しいのだ」と・・・

               clément 覚えていますか?あの時は私も辛かったです
               当時3歳だったあなたも 今では立派な青年になっていることでしょう
               笑うと愛らしかったエクボはそのまま残っていますか?
               またあなたとフランスで再会できることを楽しみにしています
   
               Kuniko

               P.S. この時のclément の絵は ↓ の二枚のclémentの写真と一緒に
                   額に入れて飾っています
                                                                                                                                                                                                                                                       
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-27 23:09 | Comments(2)
フランス訪問記 chapitre 6, 925プラン実行!
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            パーティーはp.m.6時から始まり お客様は三々五々会場に集まり
            ディナーが始まる時間まで もっぱら歓談して過ごすのがあちらの
            スタイルのようです 
              
            プランのメンバーはここから予定に合わせて 分刻みで行動しなくてはなりません
            6時40分にAlainが車で迎えに来て私が乗り込み Jean-PierreとLucetteは
            歩いて会場に向かいました
            「遠いの?」と聞くと「いや近い」と・・・?! Lucetteの家の近くの小川に橋が
            かかっていてそれを渡ればもう会場です!             
            つまり私は人目につかぬように会場入りするために 近くでもわざわざ暗い道を
            遠回りして車で移動したのです
            フランスのこの時期 この時間はもう辺りは暗く 車はそっと裏口に着きました
            Jacquesが待ちかねていたように足早に近づき 「Kuniko ここから入って」と
            ドアを開けるとそこは厨房で 10人くらいのコックさんが調理の真っ最中でした
            大きな黄色のバラの花束を抱えた外国人女性がいきなり入って来たのですから
            皆さん手を止めて 「何事?!」とばかり見つめています
            「Bonsoir Monsieur (^^)」 と愛想を振りまきながら Jacquesについて行きます

            ステージのそでで「ここで待って」とAlainと私を残し Jacquesは会場に戻って行きました

            さあいよいよプランの決行です 成功するでしょうか?ドキドキ・・・・
           
          

つづきはこちら!
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-26 11:34 | Comments(8)
フランス訪問記 chapitre 5, 925プラン実行 ランスへ
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                  Kuniko    Alain    Lucette

         9月25日 925プラン実行の日は清々しい朝を迎えました
         この日の予定は私が町にいて人目については ここまで隠密裏に進めたプランが
         水の泡になりますので日中はLucetteとAlainと三人で 66km離れたランスへ
         観光に出かけました
         
         ユネスコ世界遺産に登録されているノートルダム大聖堂(ランス)では Alainが日本語の
         ガイドブックを買ってくれ 「ふむふむ・・・歴代のフランス国王の戴冠式が行われたんだ・・・」
         もっとフランスの歴史やキリスト教に関する知識があると 楽しみは広がったと思いますが
         いかんせん無知なもので 荘厳なゴシック様式の大聖堂にただ ただ圧倒されていました

         写真は街のカフェでひと休みした時に Alainがそこにいたマダムに 「シャターを
         押して下さい」とお願いして撮っていただいたものです

         Alainはたいへん優秀なエンジニアで穏やかな人柄なのですが 独身です(多分今も?)
         余計なお世話でしたが Jacquesに「なぜAlainは結婚しないのですか?」と聞いたところ 
         「彼はとても恥ずかしがり屋だから」との返事でした!?
         恥ずかしがり屋だったら結婚しないの・・・?
         私も当時はまだ独身だったので 「σ(^^)もそうです・・・」と言ったら 「あなたは違う」と
         言われました!本当は私もはにかみ屋なのですけど 誰も信じていません・・・ 
         今 笑ったのだ~れ?

         またびゅんびゅん飛ばして家に戻り 三人でお茶を飲んでいると Jacquesがやって来て
         準備万端でchristianeは私が来られないので 写真や掲載された新聞の記事を貼り付けて
         会場に掲げていると伝えました
         そして 「Kuniko この手紙を自筆で書いて」と言ってフランス語で書かれた一通の手紙を
         差し出しました 読んでよく意味の分からないところはAlainが英語で説明してくれましたが
         そこに書いてあったのは

         「親愛なるJacques
            いよいよ25日のパーティが近づきましたね 私が行けなくてたいへん残念です
            あなたの携帯電話の番号を教えて下さい 私は25日の夜7時にあなたの携帯に
            お電話してChristianeにお祝いを言いたいと思います・・・」

         シナリオも手が込んでいます
         落ち着いて考えれば 私がこんな達者なフランス語で手紙が書けるはずもないのですが
         綴りを間違えないように Alainが横から「c h e r e・・・」と言ってくれるので 一所懸命に
         書き上げました Jacquesは満足そうに手紙を封筒に入れ 「では今夜 成功を祈ってる」
         と言いながら帰っていきました スパイ大作戦もいよいよ決行です!
         各々方 準備はよろしいか?これは忠臣蔵です (*_*;

         Lucetteにお願いしていた黄色のバラの花束も届いています
         この夜の私の装いは フレンチスリーブのブラウスとシフォンの長袖のアンサンブル
         どちらにも黄色のバラが描かれています それに黒のミニスカートです
         シャワーを浴びて身支度を整え 夜を待ちます
         さあ どうなるでしょう~~ ^m^;
      
          p.s 写真が小さいとのご指摘ですので どか~んと大きくしました!
             大き過ぎました・・・ ・_・、 これくらい?



          
         
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-25 11:28 | Comments(6)
フランス訪問記 chapitre 4, Lucetteの家へ
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           ↑ photo  ポンチョさんよりお借りしていますがご連絡先が分かりません 
             無断使用でごめんなさい・・・

           お昼前にJacquesとLucetteがホテルに迎えに来て サンメネウール出身の
           人がやっているというレストランで食事をしました 
           Jacquesは辞書を片手に一所懸命英語で料理の説明をしてくれるのですが
           私はメニューを指差し「お肉が食べたい」とフランス語で言えども
           聞いてないようで・・・ (ーー;)
           Lucetteが大笑いしながら 「Kunikoはお肉がいいってフランス語で言ってるよ」
           「えっ?!それは失礼!」「いえいえ 発音が悪いのね・・・ (ノ_・。)」
           ここはとても美味しかったです
           主人が外まで送りに出て 「Mademe, arigato sayonara~」と!

           この日はパーティーの前日で トゥールーズから娘のMarieと恋人のMacíasが
           オルリー空港に到着するとかで 一路空港へ
           空港の駐車場に車を入れJacquesは空港ビルの中へ Lucetteと私は
           車の中で(簡単な)話をしていると Jacquesが急ぎ足で戻って来て
           「Kuniko カトリーヌ・ドヌーヴがいる!」と言ったので 「エエッ!」とJacquesについて
           ビルまで小走りに行きました フランスでは大人が走っているのを見たことがありません?!

           いました!水色のワンピースを着て 周りにガードマンや付き人を従え さすがに
           フランスの大女優で貫禄がありました そんなに大きい女性ではありません
           撮影ではないので お化粧も薄く髪も無造作で本当に素顔のカトリーヌという感じ・・・ 
           私が見とれている間に Jacquesはフロントで紙をもらって来て自分のペンを取り出し
           カトリーヌに近づくと 「私の友人のKunikoが日本から来ている 彼女はあなたの
           大ファンなのでサインをお願いします」と・・・
           「エッ?(いつから?) そうです!あなたの大ファンです お願いします *^^*」
           カトリーヌは無言でササッとサインをすると ニコリともせずに足早に搭乗口に
           去って行きました 愛想の無い人だなぁ・・・ これが大女優の印象です
           良い印象を持たなかったせいか サインもどこかに紛れて見当たりません (>人<)
           サインはこの写真と同じでしたよ 私は現在はジョージ・クルーニーのファンですわ

 
          
            

つづきはこちら!
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-24 12:47 | Comments(10)
フランス訪問記 épisode4, オルセー美術館 モンマルトル

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             ↑ photo COMMANDANTさんよりお借りしています  ありがとう!

             翌朝10時に彼と凱旋門で待ち合わせ 地下鉄でオルセーへ行きました
             すでに中には お客さんがたくさんいらっしゃったのですが チケット売り場
             には誰もいません?
             「聞いて来ます」とさすがに慣れていらっしゃるようで てきぱき行動なさる
             ところは頼りになります 間もなく戻って彼が言うには
             「とりあえずタダだそうです 入りましょう」 「タダですか?!」
             入り口で止められることなくスイッと入場できました!

             印象派を中心に展示してある絵画は おなじみのものが多くとても楽しめました
             ルノアール ドガ マネ モネ セザンヌ ロートレック ゴーギャン ミレーも!
             途中 「笛の音が聞こえません?」と尋ねると 「エッ?」なんて ^^;
             裏に回るとマネの「笛を吹く少年」が飾ってあり 二人で顔を見合わせて笑って
             しまいました 私は透視ができるのか?
             アングルの「泉」が思っていたより小さかったので ちょっと拍子抜けしましたけど・・・

             「次はどこへ行きますか?」 「(*-.-) u・・・m サクレクール寺院はどうでしょう?」
             「行きましょう!」
        
             またまた地下鉄でモンマルトルへ
             
            

モンマルトルの丘
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-22 18:36 | Comments(4)
フランス訪問記 épisode3, ルーヴル美術館
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           ↑ ルーヴルのHPよりお借りしました 商用でなければO.Kらしい・・・?

           さて 後ろ髪を引かれながらもヴェロ・ドダを出てルーヴルへ
           途中公衆電話があったので リヨンの田中さんにお電話しました
           親切な女性が出られましたが 田中さんは席を外していらしてお話ができず
           声の調子からがっかりしている様子が伝わったのか ホテルの番号を聞かれ
           一桁ずつ読み上げてお伝えしておきました
           これまでの印象から 多分ご本人からはお電話を下さることはないかな・・・
           と思ったのですが お電話したことが伝われば気持ちは分かってもらえるのでは・・・
           そう考えてルーヴルを楽しむことにしました

           ここではまず私の観たいご三家 モナリザ ミロのヴィーナス そして
           サモトラケのニケ これだけはぜひ観て帰るぞ と勇んでチケット売り場へ行くと
           ?! 半数以上は日本人 皆さん売り場の周りでうろうろ・・・
           聞けばあと10分で入場料が半額とか!そりゃ待ちますわ~
           正規の料金でもこれだけの作品を観られるのなら ただ同然じゃないかな?
           事実無料の日もあるようだし・・・

           日本語の案内書に従ってまずはサモトラケのニケを
           中学校の美術の教科書で見た勝利の女神に逢える期待感に 早くもドキドキ・・・
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                     ↑ マヨさんの写真をお借りしています 
      ご連絡先が見当たりませんので無断使用させていただいています (>人<) ごめんなさい!!
 
           なぜこの写真を使用させていただいたかと言いますと 展示ホールに入ると
           まっすぐな広い階段があり その奥の踊り場の壇上にこの象が飾ってあるのですね
           その広さたるや さすがに宮殿で 入ったとたん息をのみます・・・
           ニケを目指しこの階段を上るのは 手柄のあった戦士が勝利の女神から
           祝福を受けるために前に進み出る心地すらします
           二ケの足元から見上げると その躍動感 素晴らしさに圧倒され 跪きたいほどでした

           紀元前のギリシア文明から生まれたニケの象ですが その名前がスポーツメーカー
            NIKE(ナイキ)の社名になっているのはご存知ですね? ^^;
           ロゴはニケの翼をデザインしたものだそうです
          
          

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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-21 12:00 | Comments(4)
フランス訪問記 épisode2, パリのタクシー
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              二日間一人で観光するに当って 乗り物は地下鉄 タクシーを
              使いました 
              無愛想な黒人の運転手さんはちょっと恐かったです ^^;

              タクシー乗り場で待っていると若いおにいさんのタクシーがすべり込み
              ドアが開くと同時に 「Bonjour madame!」と陽気な声でご挨拶
              ホテルの住所を見せて 「お願いします」と言うと「O.K. まかせて」と
              急発進!オットット!大丈夫かい?
              かなり乱暴な運転で 人でも轢きそうな勢いで飛ばします
          
              キキキーーーッ!!と急停車に 体が大きく揺れ「何事?!」と外を見れば
              舗道の縦型信号機が赤になっていて「これか・・・」と納得 
              車の間を歩行者がぞろぞろ通り抜けて行きます!危なくないの? 
              そう言えば日本のような高い位置に横型の信号機は見当りません
              おにいさんは「大丈夫だ」と言いながら シートの下をゴソゴソ?
              青に変わると発進しながら後を向き(前を見て!) 「これをどうぞ」と
              何やら差し出すではありませんか
              受け取ると「あら~!」オードトワレのサンプルです
              化粧品売り場でもらえるミニミニ試験管のような容器に入ったブック型の
              あれです ランコムのトレゾアでした

              ふたを取り 鼻を近づけると良い香りに気持ちがほぐれ 嬉しくなって
              「ありがとう」と言うと「それはあなたに似合う」(と言ったと思う?) ^^;

              はは~ん 客商売で女性(特に日本人?)にこんなサービスをするのは
              いかにもフランス人男性らしいなと ちょっと微笑ましくもあり
              覚めた目で見ると きっとチップを弾んでくれると踏んでるな・・・フフフ
  
              ご期待に応えて美しく微笑みながら (↓ 彼のようには行きませんけど ・_・、)
              チップを弾みました
              おにいさんは窓を全開にして 「Merci, Madame Bon voyage!」と
              手を振って走り去ったのでした・・・
          
              袖振り合うも多生の縁ですね (^^)




                                         
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Top▲ | by chic-uni | 2012-06-19 13:47 | Comments(4)
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